KAAT×地点の共同制作も今回で8作品目(!)となります。京都を拠点に活動している地点、初日の2〜3週間前から横浜入りして本番も含めて1ヶ月強滞在するのがここ数年のならわしとなりました。
さて、現時点では舞台装置を主としたテクニカルはKAATで、演出・俳優は京都でと、遠距離のクリエーションを展開している『山山』チーム。メールでのやり取りで稽古場の様子を共有しながら準備を進めています。
KAATからはなにやらおそろしげな写真。。。
この動きは斜面上で展開されることになるのですね。。
地点チームは来週から横浜入り。離れたところでそれぞれ本番に向けて邁進してきたキャスト・スタッフが合流します。いよいよです。どうぞお楽しみに!